強烈な上手投げが炸裂する!! 神納花のふんどし女相撲

2021年10月8日

女子相撲の画像

ある女優さんが言いました。女子相撲やキャットファイトの勝ちに喜びなし負けに悔しさなし。脚本のある演技に感動なし。八百長な闘いなど全く無意味である。その為にも本気で相撲がとれる環境が何より大切です。裸になってマワシを締める女子相撲を恥ずかしがらずにやれる環境。そして本気で相撲をやるなら人を借りて撮影をする事は出来ない。激しい取り組みなので怪我もする。本当に強くなりたいと思える女性しか良い相撲はとれない。 その意味でもクラブQは日本でただ一つの本物である。


4人の女性たちがマワシを締めて土俵でハッケオイ!

互いにもてる全てを出し切ろうとする姿に好感が持てます。

相撲を積み重ねることで技も身に付き闘争心も生まれてくる。

 


GIRLS FIGHT 151 この目が本気の目や!

(ABV動画配信)

● 出演者:神納花、ほか計3名
● 身長:162cm B84 W62 H92
● メーカー:CLUB-Q
● 収録時間:70分

女子相撲情報

クラQ女学園の女相撲部は今日も元気いっぱいだ。同じ学年の同級生同士の取り組みになれば、当然負けられないという気持ちになり燃え上がる。団体戦のレギュラーの座を賭けた闘いなれば股間にマワシがきつく食い込んでも気にしてはいられない。
若い女性って本当に素晴らしい。ピチピチの白い肌と肌がぶつかり合う。相手のマワシを掴んで投げ飛ばす上手投げや下手投げ。突っ張りから引き落としでで相手を翻弄するシーン。両マワシを掴んでの一気のガブリ寄り。土俵際での限界ギリギリ粘り腰。見事な技の連携に彼女たちの成長が伺える。
一心不乱に激しくぶつかり合う肉体、飛び散る大粒の汗、見る者を圧倒するド迫力の女相撲の世界。相手の技を真正面から受け止めながら精神的にも追い込んでいく真剣勝負。スポーツ界の規制緩和が進み、これからが楽しみな女子相撲の魅力が詰まった作品です。どうぞお楽しみください。